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2015.09.30

沖縄の田舎モンが東京へ行く!

 JHLAの皆さま、今日で9月の終わりですが、いかがお過ごしでしょうか?
去る5月にJHLA40周年記念大会および研修会がありましたが、そこでお会いしました
北中城若松病院の上間です。(まだお会いしてない方は、いずれお会いしましょう。)
初めてブログ投稿します^^
タイトル通り、「沖縄の田舎モンが東京へ行く!」ですが、
実は、東京へは2度目です。
1度目はディズニーランドに滞在するため、東京通過しただけの家族旅行(笑)
なので、東京を中心に移動したのは初めて!
私なりの感想はというと、単語で表すとして、ビル・人・複雑!(笑)
ビル=高いビルの多さには圧倒されましたね。
人=どこ行くのにも大勢の人が行き来していて、サラリーマンやキャリアウーマンばかりで感激。
私もその中の1人になった気分ですが、夏場でも上着している方が多いこと、暑くないんですかね?!(汗)
複雑=電車の路線が多くて、乗り場は同じでも、降りる場が違う場所に行かされる。
携帯やナビのない時代だったら、研修会会場まで永遠にたどり着けなかったような気がします(笑)


追伸:JHLA40周年記念大会、研修会への参加は、JHLAスタッフの方々の協力もあって参加できたので、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
また参加の際には宜しくお願いします!
次こそは、迷子にならずに行けると思います、たぶん。。。(笑)




※写真は沖縄にある海洋博記念公園のエメラルドビーチです。
忙しい毎日を過ごしているJHLAの皆様に、一時の癒しになれば嬉しいです。
贅沢な癒しなら、ぜひ沖縄にいらしてください^^


北中城若松病院 上間 由美子

2015.09.29

受付サブの呟き

みなさま、こんにちは

今日は、秋晴れで気持ちよい1日を迎えています。
教育研修委員、研修会受付サブです。

すでにお手元に届いたと思いますが、秋の研修会の申込みが続々届いています。

研修会申し込みフォームからみなさんが申し込みをしますとメイン受付、サブ受付のもとへ、その内容が届きます。そして、今回サブ受付を担当させていただいております。

続々と申し込みが入るのは受付担当者としては楽しみなことでして…それだけでテンションがあがります

 「ああ、〇〇さんだ!」

「この方初めてだから、当日名刺交換したいぁ」

などと考えつつ受け取っております

ただ、今回さみしいのが

「お手伝いできます!」

が少ないこと…

「お手伝いできます!」のところをポチッとしていただけますとサブとしましてはテンションがさらにあがります。 

いやサブのテンションをあげなくてもよいのですが…

研修会参加者というだけでなく参画の方にまわりますと、楽しいものですよ。

お手伝い内容ごとに複数の担当者が、ということで、担当者同士でググッと距離が縮まりますし。

はじめてあった人とでも、以前からの知り合いだったのように、すぐに打ち解けることができます。(受付サブの性格的なもの?いえいえ、それだけではないハズです)

ということでポチッとも含めて皆様のお申込みお待ちしております。

そしてみなさん、大切なお知らせです。

今回、久しぶりの病院開催ということもありまして会場の関係上、受付先着100名までになっています。申し込みがまだの方はお早めに

by 教育研修委員 受付サブ

2015.09.14

秋といえば食欲・芸術・・そして研修会の秋!

先週の台風18号から低気圧に変わった大雨の影響はいかがだったでしょうか。
甚大な被害となりましたが、災害に遭われた方々にはお見舞い申し上げます。

9月も中旬、街の中は秋のディスプレイとなり、
食欲の秋、芸術の秋、そして研修会の秋もそろそろですね。
今週は2015年度第2回研修会の案内が届く頃と思います。

今回の研修会テーマは
「求められる専門情報 ―書籍から電子リソースまで」です。

会場は、久しぶりに病院をお借りしました。

JHLA研修会では人気の図書室見学会も設定しております。
やはり、他施設の図書室を見学すると得るものが多いです。

そして午後のプログラムは、公開講座としました。

「電子ジャーナル A to Z 契約から活用まで そのすべて」をテーマに、
電子ジャーナルやデータベースの 契約から活用まで、基礎的な講義や導入事例報告等を盛り込みました。

世界的に電子環境の整備や資料の電子化が進んでいることもあり、電子リソースについて情報交換の場にしたいと思います。

緑に囲まれ、見晴がよく、重厚な雰囲気の漂う研修会場です、是非ご参加ください。

by 有田@JHLA

2015.09.09

大正琴

 私が高校生の時だったと思います。祖母の家に大正琴がありました。祖母が習っていたようですが、その時は使われていませんでした。
 ある日、「おばあちゃんが使っていないなら私が欲しい」と聞いてみました。
祖母からは「先生に習って、一生懸命使ってくれるならあげてもいい」と言われました。
大正琴は欲しかったけれど、他にも習い事をしていたし、そんなに一生懸命する自信もなかったので、そのままになっていました。
 何年か後、祖母が亡くなり大正琴は私の家に届きました。すると今度は母が習い始めました。祖母の言葉通り大正琴教室に通い、発表会にも何度も出て、10年以上続けていました。
 今は母も辞めましたが、いつのまにか大正琴は2台になっています。
 次は私の番かなと思いますが、「やるからには一生懸命」という言葉を思い出し、中途半端な気持ちではなかなか始められません。でも仕事やいろいろな場面でこの言葉を思い出し、私の支えとなっています。
 大正琴は私の老後の課題かな…と思っています。 (F.K)

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