ブログ

2018.04.04

「はじめまして、司書です」

新年度、あけましておめでとうございます
今年度もどうぞよろしくお願い申し上げます。
(年賀状ふうに)

今年度は月曜日が年度初めとなったため、
新人さんも受け入れる側も、なかなかハードな一週間となりそうです。

当院では全体オリエンテーションが4日間、
その後は各所属に分かれた新人教育を行います。
図書室は、全体オリエンテーションのなかで30分間の利用案内の時間を担当します。

30分間で以下の内容について説明し、最後にミニテストを実施します

1.なぜ、病院に図書室があるのか
2.図書室の場所
3.司書の仕事(おしながき)
4.図書室でできること
5.図書室利用のルール
6.ミニテスト

ミニテストの回答用紙は、図書室の貸出票の書式を使っており、
職員番号と氏名、資料のバーコード番号を記入する練習をできるようにしています。
「最後に内容についてテストしますよ」と説明すると、
ほとんどの新人さんが寝ずに聞いてくれます

その後、院内見学のときに「ここが図書室」と連れられてきた新人さんたちに
グループごとに実際の室内を説明しながら、
「コピー料金はいくらだったでしょう?」「貸出期間は?」などの復習をします。

わたしたちの病院は、病院として学習や情報収集の重要性を評価し、
だからこそ図書室を整備し司書を置いているということ、
医学の知識はどんどん古びていくこと、
ずっと学習し続けなければならないこと、
困ったら、司書に相談すればよいということを、
あまりお説教臭くならずに、伝えられたらいいと思っています。

(ふかやん)

2018.02.21

無常 無駄 無奈 無窮

大げさな漢字を並べ立てましたが、患者さん用図書コーナーについての今の私の気分です。 

無常:15年ほど前に職員からの寄贈図書によって患者さん用文庫ができました。
  「入院していても普通の社会生活に近いものを」という公共図書館が
   病院へ出張貸出しをしていたような考えから始まったものです。
   図書担当ボランティアさんも5,6人集まり、初めは月に2回位集合して
   所蔵印、ラベル、糊付け、ブッカーかけなどをしてブックトラックに
   積んで病室をまわっていました。
   3年ほど経った頃、狭いながらもガラス張りで外が見える元喫煙室を
   図書コーナーに使わせてもらえることになり常設開架コーナーとなりました。
   JHLAでも患者さんへの医療情報提供が研修会で取り上げられるようになり、
   折よく沢山の保健・医療関連の図書が寄贈されて大分豊かになりました。

無駄:2年もしない内に、そこが院内コンビニのスペースに使われることになり、
   エスカレーター下の頭をぶつけやすい危ない場所へと移動することになりました。
   棚・椅子・テーブルすべて倉庫にしまわれた不要物を利用し、
      図書・雑誌・新聞も寄贈、予算0円で運営していますが、この時だけは

   狭すぎるので壁一面に作り付けの書棚を作ってくれました。穴倉のような
   場所ですが、ランプのオレンジの光が家庭的なムードをかもしだしてくれて
   入院患者さんは「ここが一番好き」と夜の時間を楽しんでくれた方もいます。
   しかしこの病院は面積が狭く、看護部説明外来でそこを使うことになり、
   また移動しなければならなくなりました。次のところを考えると7割の図書を
   廃棄しました。寄贈してくださったことを思うとつらい作業でしたし、
      残す
図書(段ボール25箱位)の保管場所も追われて移さねばならなかったり…
   本を運ぶというのは簡単な事でないのはやったことのある人にはわかってもらえるでしょう。
   せっかくの作り付けの書棚は粉砕されてしまいました。

無奈:(ムナ;どうしようもない)
病院本来の大切な業務ですから、場所がなければ提供するのは仕方のないことですが、
ある時、何の前触れもなく、決定したことを告げられ、「1か月の内に片付けて」
となるのでした。50代の係長は本当によく手伝ってくださいました。
老女数名では無理でした。そして、今度はコンビニ前の人通りの多いところを、
低書架で囲むようにしてコーナーを作りました。それによって案外いい空間ができて、
コンビニ利用や会計待ちの多くの方に立ち寄ってもらえました。
昨年12月に病院機能評価受審が有りましたが、「患者さんへの医療情報提供はできている」
という講評とともに、各病棟、外来、図書コーナーでの一般的な図書の提供についても
大変評価をもらうことができました。しかし今月また「移動」を告げられ、
うんざりした気持ちでまわりを見回し座り込みました。そのあたりの構造を大々的に作り変えて、
これからの病院にとって大切な部署のスペースを作るためです。しかたないっすか?!

無窮:でも図書コーナーは何とか残してくれるそうです。残す方向に尽力してくれた方に感謝です。
場所はまだ決定されていないようですが、またエスカレーター下に戻る可能性大との事。
作り付けの書棚はもうありませんが、またレイアウトを考えて
患者さんが憩える場所を作りたいと思っています。

(流浪の民)

 看板

 昨年のクリスマス

 低書架・テーブル・娯楽図書の棚

 ブックトラック(各病棟)

 外来待合室



2015.12.16

アンケートへの質問回答-その1

先日の研修会アンケート集計結果については、先にブログにて報告しました。
アンケートの詳細は、機関誌「ほすぴたる らいぶらりあん」411号に掲載します。

ブログの中でも触れましたが、アンケートにいくつかの質問がありました。
その1は、「図書館用語」について分からないことがあります。という質問でした。

厳しいことをいえば、図書室担当者としてまず学ばなければいけないことです。
医学情報を扱う図書室では医学用語と図書館用語は必須です。

JHLA発行の「デスクマニュアル」はもちろんのこと、図書館用語集」を手元において、まず「調べる」ことを日常にしてください。

さて、今回は講演のなかで「embargo」という用語が分からなかったという質問でした。
質問された方、戻られて英語の辞書を調べてみましたか?

英語の辞書を引くと「船舶の入港および出港の禁止命令;通商停止・・・・」と和訳されています。図書館では、電子ジャーナルの掲載禁止期間のことを意味します。特にアグリゲータ系のパッケージでは出版社から刊行後の一定期間、提供が禁止されているものがあります。契約の際、注意しましょう。

電子化とともに、新しい用語が溢れるように図書室担当者を襲いました。JHLAでも研修会や発行書籍、機関誌 etc・・・を通して会員への情報提供を進めてきました。

会員の皆様で、情報を共有してみませんか?

日常業務の中で、「分からない用語」があった時には、「掲示板」に書き込んで見てください。
必ず回答があります。一人一語でも10人から提供があればいくつになりますか?

JHLA仲間は、そんな思いでつながっています。

by ちょっと経験が長い担当者から

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015.10.30

2016年の外国雑誌契約

10月もいよいよ明日で終わり。
来週からは11月のスタートですね。
図書室としてはとても多忙な時期ではないでしょうか。

みなさん2016年外国雑誌の契約準備は進んでいますか?

当院では、毎年4社に見積をお願いしています。
この程ようやく各社から見積が揃いました。

ご存知のとおり、今年の10月からは国境を越えた電子商品の商取引きには消費税がかかるとのことです。従来の手数料にかかる消費税は取次店に支払い、これまで無税だったライセンス料に対して新たに課税されるわけですが、これは病院が国に別途支払うことになりました。

そのため、いただいた見積書はその内容がわかるように細かく費目が分かれて表示されていますが、出版社によっては凄く複雑な表になっています・・・。 

さて、この新たに増えた消費税分はどこの予算からあてるのか??
当院の経営課担当に聞くと、「新たに予算要求しても難しい、図書費からだなー」とのこと。 
大変なことになったと、冷や汗がでています。

何しろ、昨年各科に回ってようやく獲得した研究費からの援助でデータベースを入れて貰ったのに、今年は出せなくなったと言われてしまったばかりです。
どれを残してどれを中止するか・・・考える必要が出てきました。

これも毎年のことですが、この時期は予算と利用統計との睨めっこが続きます。

11月7日はJHLA研修会に参加予定なので、色々話を聞いて参考にしたいと思っています!

よろしくお願いします。

By 悩める米どころ女子

2015.01.14

院内広報紙つくり 

患者図書室の広報紙、新年号がようやく完成しました

院内職員による医療にまつわるミニレクチャーと室内資料の紹介が中心♪

広報方法は、院内掲示と、配布、

そして病院ホームページにも掲載します。

ホームページに掲載するためには、

著作権者から承認を得るよう、病院管理者から注意喚起がでています。

(これがなかなか大変なんですよねー)

今回は医師から提出された図について、著作権承認の依頼をしました。

「サイトから図を2つ使いたい」

体の一部分のイラストです。

一方の図は出版社のサイトで、問い合わせから依頼しました。

本に掲載されているので、その本を購入してくれるなら許可するという回答でした。

(なかなかシビアですねー)

図書予算にかかわることでもあり、今回その図はなしでいくことに決定

もうひとつの図は、

ある企業のサイトのもので、イラスト自体は出版社のものでした。

先生はサイトには「自由に使っていい」と書いてあるとのことでしたが、

心配になりそのサイトを見てみました。

会員でないと見られない

サイト内の問い合わせから依頼しました。

返事がなかなかこない

ようやく届いた返事には、

広報紙への掲載は典拠を付ければ問題はないが、

ホームページへの掲載は

「第三者が自由に閲覧できる環境となり、

転載をコントロールできず、

また営利目的とみなすため許可できない」

というものでした。

(公立の病院で広く公衆に医学医療情報を広報しようとしているのですが、厳しいですねー)

ということで、先生には

自分で描いていただきました

(最初から先生に描いてもらえばよかったなー、とぼやきつつひとまず完成に安堵)

こういった経験、みなさんもありますか?

by 福ちゃん

 

 

2014.11.11

しょうがくきって

 しょうがくきって

基礎研修会の問題ではありません。

でも文献複写を依頼するときに必要です。

ちょっといつも悩むことがあります

みなさん 一緒に考えてもらえませんか?


文献複写を依頼した時の支払い方法は、

郵便振替や銀行振込みが一般的ですね。

でも、病院図書室によっては、

しょうがくきってにてお支払い下さい」

という施設も見られます。

JHLAでは現在Web目録の作成を進めていますが、

支払方法の中には、この「切手」も選択することができます。

さて、この「しょうがくきって」は

「小額切手」

「少額切手」

どちらの記載が正しいのでしょう

パソコンでうつ漢字変換で、

標準辞書をみてみると、

「少額」と「小額」の記載があります。

 

でも、ここは図書室担当者!

ちゃんと辞典を開きます

「漢字を正しく使い分ける辞典」では

小額 → 小さな単位の金額 「小額紙幣」

少額 → 少ない金額の意味 「少額の寄付」 

と、パソコン標準辞書と同じ内容が記載されているようです。 

「わずかな額面の切手で送ります」という意味で使うのなら

   小額切手?

「少ない額ですので切手で送ります」の意味で使うのなら

    少額切手? 

 

どちらでもいいような…ますます混乱します

“少額のものは小額切手でのお支払いが便利です。”

???

何人かの方に伺ってみましたが、回答は分かれます。

日本郵便か国語学研究所に問合せでしょうか。

それとも…

明快な回答をどなたかお願いしたいです

by 悩める図書館員

2014.10.31

レファレンス事例

当室は、

“担当者が頼りないオーラを発している”

のか、はたまた

“利用者が自立している”

のか。レファレンスはほとんどありません。

 

ですから悲しくも『ホームスの冒険』の謎を解くのには慣れてなく、私にとっては大変でした。でも参考になる情報やテクニックは、勉強になりました。

 

一度読み終わりましたが、そろそろ忘れた頃なのでまたホームスになって謎解きに挑戦してみようと思います。

 目標は! 「ホームス」完全マスターから!

 

さて、ある日、「ほとんどないはずのレファレンス」が当室にもやってきました。

ホームスの問題とは、かけ離れたレファレンスではあるのですが・・・・

 

「この地域(マル秘ですが、当院の所在県です)の○○について知りたいのですが、資料ありますか?」

  

実は私、この質問者以外からも「この地域のことを知りたい」という声を何度か聞いているのです。

私が「地域ネタなら解決してくれそう」オーラを発しているからかも知れませんが。

 

これって、病院図書室のレファレンス?と思いつつ、病院図書館員たるもの、カバーしておかなければならない範囲は広いと回答すべく奮闘しました。

  

 とりあえず、ここでの回答は「ナ・イ・シ・ョ」そのうちに公開します

 

これからは 「地域のことも大切だが、医学についてのレファレンス受けますオーラを発信しなくては」と 「ホームス」完全マスターに向けて、今日も謎解きです。

 

By わみ

2014.10.24

今年も作りました!

毎年10月に当院主催の「○○病院地域医療フォーラム」が開催されます。

地域の皆さんの健康に役立つ情報をお届けすることを目的としたフォーラム

今年で13回目を迎えます。

参加者は例年800名くらい

今回のテーマは

糖尿病はなぜこわい? 知っておきたい予防と治療

第一部は、当院の医師、看護師、栄養士、運動指導士

各シンポジストの講演、コーディネータを交えてのシンポジウム。

第二部は特別講演、毎年著名な方をお招きします。

今年は有名なスポーツキャスターさんです。

主催者の挨拶、特別講演の要旨、シンポジストから届く原稿などなどをまとめ

抄録集を作るのが、このフォーラムでの私の担当

原稿集めから編集・校正と大変

いつも開催ぎりぎりの出来上がりで

ひどい時には修正シールを貼ることも

でも今年は

いつもより早く間違いなくきれいに出来上がりました(うれしい

こんな感じ↓

抄録集の編集をしながら、いつも思うこと。

「ほすぴたる らいぶらりあん」の編集委員の皆さんはすごい!!

年1回のわずか30ページの冊子づくりに四苦八苦している私なのに…

「ほすぴ」は年4回も発行。

さらに作業はすべて業務の時間外でのことと頭が下がります。

 

それを考えると、届いた“ほすぴ”は最後のページまで読まなくてはとあらためて思います。    

感謝・感謝 ありがとうございます

by ym

2014.10.16

今日の相談

院内の看護研究発表会が近づいてきました。

各ナースステーション単位で研究テーマを決め、

1年に1度大きな発表会が看護部主催で開催されます。

その準備は、約1年前から始まります。

看護研究担当者への文献検索講習会を担当して、もう何年もなりました。

とにかく、最後は

「わからなければ聞いてください」

を繰り返しながら。

顔なじみの看護師さんも増え、雑談をしながらテーマの相談を受けたりもします。

ここでも繰り返すのが、参考文献の書き方。なかなか浸透しません。

当院の院内誌はバンクーバースタイル。

看護系は結構APAスタイルを使っているところも多いようです。

今日の相談は、

「参考文献に書いたのだけれど、“孫引き”なの。バレたらどうしよう。この本、うちにありません」

「残念ながら所蔵はありません」

雑談を交えながら

「著者の他の論文や書籍を見てみましょう」

と話しているうちに、参考文献の書き方が・・・

「メディカルオンラインで見たのは、参考文献にメディカルオンラインのURLを書かなくてはいけないのですよね」

        

さて ここで

レファレンスの問題です。

この質問には、何と回答したらよいでしょう?

コメントに書き込んでください。

私の回答は後日 あらためて

by レファレンスに悩む図書館員より

2014.10.14

雑誌契約の時期ですね

こんにちは

台風19号が去りましたがみなさまんおところは被害はなかったでしょうか

さて台風の季節・・・そう、そろそろ来年の外国雑誌契約更新の時期がやってきました。

わたしの図書室では

2014年から外国雑誌は全てオンラインジャーナルで見ることができるようになりました。

個別契約はURLを表記してオンラインへの案内をしていますが、

これも多くなり、雑誌架を減らして模様替えをしなければと考えています。 

そして先日 

来年度の契約雑誌の見積を複数社に依頼し、届くのを待っている状況です

今回はJHLAコンソーシアムの企業にも依頼を追加しました。

(○○はコンソーシアムの方が安いという噂も耳にして  )

まだ各社からの見積が揃わず、比較できないでいますが、

利用統計を一覧にして、見積が揃うまでの期間は少しのんびりして、

嵐の前の静けさのようです。

9月の為替レートはかなりの円安でしたし

今年の価格はどうなのでしょう。

値上がりして予算オーバーだと契約を更新してもらえない当院では、

価格の高騰は契約雑誌の減少につながっていきます

利用統計と各科とのやり取りなど、昨年の苦労がよみがえります。

皆様のところはどんな状況でしょうか?

もう検討が終わって、発注しているところもあるのでしょうか?

by  台風19号

2014.09.18

雑誌が見つかった!

 一昨日、製本が出来上がり、納品になりました。

毎年、7月に前年度受入の雑誌を製本に出します。

電子化が進み、製本雑誌の数も数年前に比べると半分くらいに減ったでしょうか。

受入データをチェック、リストを作成し、リストと突き合わせながら雑誌架から雑誌を出してまとめます。

現在の図書室になって、17年、図書室管理の雑誌の紛失は1冊か2冊です。

ここ10年は、紛失がありません。今年も記録更新ができるかと思いながら作業をします。

「あれっ 雑誌がない! 貸出中か、返却してもらわなくちゃ」

「むっ!雑誌がない! これは貸し出していないぞ」 

そうです。1冊無断持ち出しです。

これを持ち出したのは、外科か研修医の先生かな」

と独り言をいいながら、サイボウズの電子掲示板に



と書き込みをしました。

これでも足りないかなと、同じ文面を印刷して、各部署に配布をしました。

翌日の副院長との会話

 「○○さん、不明雑誌あった?」

 「いいえ、まだありません」

 「外科だよね」(ちなみに副院長は外科です)

 「外科か研修医だと思うのですが、先生じゃありません?」

 「僕じゃないよ!!」

10年以上も続いた、記録が途切れるのかと、ちょっと落ち込んで週末を迎えました。

月曜日の朝、ブックポストに貸出中の雑誌が戻ってきました。

嬉しいことに、一緒に『手術』が戻ってきました。

ワーッ 今年も記録更新だ。

紛失雑誌ゼロがつながりました。

「どうして紛失がないのですか」

担当者の醸し出す雰囲気でしょうか?

by 図書館のお姉さん

2014.09.17

マニュアル

病院機能評価を受審しました。

三度目の受審に向けて、『図書室業務マニュアル』を見直しました。

日々整理しておけばこんなことはないのにと思いつつ・・・・

今回の見直しのポイントは、起案書と様式です。

これまでは、印刷をしたものをリングファイルにまとめてあったのですが、今や電子の時代。

あの様式はどこだったかとPCのファイルを探す毎日。これではいけないと

どのファイルに整理したか、一目瞭然をねらったのですが。

ファイルの整理、皆様はどんな工夫をされていますか?

お知恵をおかしください

by aoe

  

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