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2015.11.30

ちょさくけん

ちょっとカタイはなしでごめんなさい。
 
先日、久しぶりに、「著作権の動向について」の研修会に参加しました。
 
図書館についての著作権問題をめぐる概況では、
「図書館にとって危なかった過去の事柄」として10年ほど前のホットな時期を挙げられていました。
過去のことなんだと10年の「時」というものを強く感じました。(むしろ、年齢かも -_-;)
 
お話の中心は、TPPと著作権への影響についてで、
保護期間延長と著作権侵害への非親告罪の適用の2つが大きな柱でした。
TPPは経済や政治の問題とばかり思っていましたが、
知的財産のくくりのなかで、著作権にも影響があることが大変よくわかりました。
 
これらに対して私たちはどうしたらよいか?という話題のなかで、
講師の弁護士さんのお答えの1つにこういうものがありました。
 
『法令は、個々の事象、個々の事情についての細かい規定はなく、
どうしても、はっきりとしない部分がある。 そのような
  グレーゾーンにたいして、「自分で判断する力」をつけること。』
 
どうしたらよいか?についての判断? あれ?
 夜中の子どもの発熱・・・・治療選択・・・・人生の岐路・・・・。
 
著作権だけでなく、グレーゾーンで判断しなくちゃいけないことって
いっぱいあるなあ(←レベルと状況はちがうかれども・・・・)
というよりも、確実なことって本当はとても少ないのかもしれない・・・・・・。
 
ふっとそんなことを考えてしまいました。
 
そのようなわけで、
最近ちょっとぼーっとしていましたが、
またまた、著作権についての法令の動きに気をつけていきたいと思います。

by 自炊はいいけど、炊き出しはダメよ

2015.11.26

研修会のアンケート集計結果

日に日に寒さが増してくる今日この頃。
みなさま、いかがお過ごしですか?

11月のJHLA研修会のアンケート集計が終わりました。
詳細につきましては、機関誌「ほすぴたる らいぶらりあん41巻1号」に掲載をいたします。
今回のアンケートをとおして、「開催してよかった」「うん、これは反省点だな」と様々な回答をいただきました。役員、委員、当日のお手伝いと運営に参加したものにとって、間違いない次へのエネルギーです。

さて、今回は、アンケートにいくつかの質問がありました。
本来ならば、会場で遠慮なく質問していただけるとうれしいのですが、なかなか勇気がなくて手を挙げられませんよね。
でも、皆さん!次回はまず会場で質問できることを目標に掲げてみてください。間違いなく会場は盛り上がります。

図書室担当者は利用者が質問を受けたときに 
「わかりません」 「ありません」 「しりません」の
「・・・ません」回答をしてはいけないと先輩に教えられました。
分からなければ「調べて後ほど回答します」と答えてから調べる姿勢を見せて回答しなさいとも。
皆さん実施していますか?

そこで、質問への回答をどうしようかと検討しました。
ブログ、掲示板、「ほすぴ」の質問箱に
質問と回答を掲載して会員全員で情報を共有しようと思います。

少し、お時間ください。 「大きな実」の回答を掲載します。

質問された方はもちろん、参加された方、今回残念ながら参加できなかった方
図書室業務に役に立つ回答ゲットに、ホームページのブログ・掲示板を時々チェックしてください。

最後になりましたが、アンケートにご協力いただきありがとうございました。

by アンケート集計担当

2015.11.20

HospiCa 新機能のお知らせ

HospiCaが少しだけver.upしましたのでお知らせします。

新機能1

複写申込みのデータのCSVファイルでの出力が可能となりました。
申込みの詳細画面、PDF出力の並びに出力アイコンがあります。

↑のCSVダウンロードをクリックするとexcelファイルが出力されます。
司書アシスト等のaccessなどの方で、“データの取り込み”もしくは“インプット”などで表現されている機能で取り込んでみてください。

ただし、現在、申込み1件1ファイルでの出力でちょっと不便なようです。
今後、複数のデータを一緒に出力できるようにできないかなどをよい方法を検討していきます。
 

新機能2

申込み時に利用者登録をできるようになりました。
これは皆様から「この機能がほしい!」と要望が多かったものです。

申込み画面↓ 氏名のわきにある新規利用者登録をクリックします。


そうすると↓のような画面が立ち上がります。必須項目は氏名だけ!

するとこのようにプルダウンに反映されるようになりますので、選択することで、『申込者』として表示されるようになります。

新機能3

申込み一覧に『謝絶』が反映されるようになりました(今までなかったのか?!とその方が不思議な位ですね)

以上3点、プチVer.upですが、少しでも皆様に便利にお使い頂きたいのでお知らせです。

現在、色々と機能の充実を図ってシステムいじっていることから、不具合が生じることが予想されます。

また、こうした方が便利!といったご意見もぜひぜひ参考にさせてください。

そのような場合はWG担当まで連絡をお願いします。

それではまた、次のお知らせ(医中誌ID検索機能かも?)をお楽しみに♡

by WG

2015.11.20

代替の救世主…?

 秋も深まりそろそろ冬支度という季節。
感染対策の看護師や薬剤師との会話の季節ネタがインフルエンザの時期、
我々病院図書室司書のネタが「来年の外国雑誌」になっています。

さてそんな季節ネタですが、ここ最近のお決まり文句が「(予算の懐具合が)寒くてねぇ」だったりしますが、
今年は例年以上に寒い…いやむしろ「極寒なんです……」という文句になってしまいました。

例年お決まりの値上がり&電子商品(OnlineJournal)に対する課税!
タイトル変更無しのはずなのに、ナニコレな金額が並ぶ見積書!!

OMB!!
(日本人の神は仏陀だから"Oh My buddha"だろ、と北米の友人に言われたのです…)

施設自体の懐具合が寒い中、当たり前に様に出せる金額ではありません。
しかも当院はいま「節制!節約!削減!!」を打ち出している、八方塞状態。
前回のblog執筆された、「悩める米どころ女子」様とまさに同じく、
吟味に吟味を重ね話し合いに話し合いを重ね、中止か継続かを決めていくことになりました。

ただでさえ少ないタイトル数。 多少とはいえ利用もあったタイトル。
それでも経営を考えれば断行せざるをえません。

有り難い?ことに、自ら「中止にしていいよ」と言ってくれる部署多数で、なんともいえない気持ちになりました。
こういうとき、複雑ですよね……。
前向きに考えれば『なんとなく、一応ないと格好つかないから』という理由で購読していたタイトルを削減できたということでしょうか?

結果的に、かつて無い数のタイトルを中止にし、相当額を抑えられることになりましたが。
それでも、結果を見てみれば今年の実績とトントン!!(若干の抑えられましたが、雀の涙です)

中止にしたものはもう仕方なく、ならば代替としてのILLやデータベースに力を注ぐしかありません。

ILLといえば無くてはならないのが目録ですが、JHLAでは今年Web目録「HospiCa」がスタートとなり
会員の多くの方が、HospiCaに助けられていることも多いのではないでしょうか。

じつは……当院、まだ入っていなかったりします…!
どうしようかな、と迷っていたら、いつも締め切りすぎているお粗末な展開。

ところがなんと、そんな中HospiCaの素敵な情報が飛び込んできました。
今年最後の参加募集と言うことで12月25日まで参加募集がされているというではありませんか。


しかも、今申し込めば、ライセンス料金ゼロ円のラストチャンス!
病院もこれなら、いいんじゃなーいー?と申請OKだしてくれそう!

これを機会に、今度こそ申請出してみてようかな、なんて考えております。

HospiCa、まだだったー!という方も、ぜひラストチャンスつかんでみてはどうでしょうか?

(by.冬眠したい人)

2015.11.10

いまなら0円!ラストチャンス!

 HospiCa今年最終募集開始!です

 

「今なら無料!HospiCa募集」を開始いたします。

2016年よりライセンス料金が発生する前の最終募集です)

1225日までのラストチャンスです!

また、先日の秋の研修会で明らかになった新機能も近々搭載されます。

その目玉が、医中誌IDによる書誌事項一括表示です。

現在はPMIDのみの機能になっていますが、来週中にも医中誌IDでも可能に!

ぐっと利便性がアップすること間違いなしです。

近日公開予定の新機能

医中誌IDによる書誌事項一括表示(医中誌契約機関のみ可能)

入出金管理画面の運用開始

参加機関一覧ページの追加

申込み方法は、会員ページより入り『HospiCa(JHLA web目録)』をご覧ください。

 by WG

2015.11.09

2015年第2回研修会 開催終了のお礼 

11月7日(土)に開催されました日本病院ライブラリー協会2015年度第2回研修会は、盛会のうちに無事終了することができました。
ご講演いただきました皆様、
参加いただきました皆様に心より感謝申し上げます。

また当日スタッフとしてお手伝いいただきました方々、この場を借りてお礼申し上げます。

今回のテーマは、「求められる専門情報 書籍から電子リソースまで」で、会場は東京武蔵野病院でした。久しぶりの会員病院での開催もあり図書室見学を楽しみにされていた方も多いようでした。

特別講演では、東京武蔵野病院副院長の江口先生に、正岡子規にまつわる情熱的なお話しをうかがいました。また、精神医学情報センターも見学させていただきました。

午後の公開講座では、電子ジャーナルやJHLAコンソーシアム、Web目録HospiCa、そしてそれぞれの事例報告で盛り上がりました。

研修会の内容については、機関誌「ほすぴたる らいぶらりあん」1号に掲載いたします。

JHLAは、これからも図書室担当者がより良い図書室づくりをしていけるよう提案や援助をしていきたいと考えています。会員のみなさまのご要望やご意見、そしてご参加をお待ちしております。

次回の開催は201652021日です。
御茶ノ水ソラシティでお会いしましょう。

by JHLA 会長 有田由美子

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