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2016.02.29

花の島:沖縄

1月初旬、通勤途中にある公園の植え込みに「つつじ」の白い花がちらほら。
「あれ?つつじは3月初旬に開花だったような…」
ここ沖縄では1月の花といえば日本一早く咲く桜(ソメイヨシノではなくヒカンザクラ)
のはずが、暖冬のためにつつじが咲いていました。
そういえば同じく1月に開かれる北中城村のひまわりまつりも12月初旬には開花して
しまい、まつりの前に枯れてしまったとのこと。
例年にない暖冬は、自然界に多大なる影響を及ぼしています。
 
年末になっても暖かな日が続き、職員の中には結局一度も長袖に腕を通さなかった人も
(この人はそもそも暑がりで年中かりゆしウェアを着ているのですが)。
 
2月になると急に寒くなり降雪情報まで飛び出しました(実際は“みぞれ”のようなもの)。
ようやく桜も開花し、見ごろを迎えています。
春には県花デイゴ、夏はヒマワリはもちろんハイビスカスも。秋は出荷用の菊、
冬にはサトウキビの花(ススキと見間違えます)が光を照り返して銀色に波打ちます。
 
オキナワといえば夏!ですが、花見なら年中できる島なのです。
桜の木の下で宴会はしませんが、あちこちで開催される花の祭りを
皆さん楽しみにしているのです。
 
今日も年度末の仕事に疲れた私を癒してくれる花々に感謝。
                                                                               浦添総合病院 島袋

2016.02.15

ファースト・ペンギン

朝の空を見上げて 今日という一日が
笑顔でいられるように そっとお願いした~♪(AKB48「365日の紙飛行機」)
 
この曲はNHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」の主題歌。主人公のあさが明るく、活発に頑張る姿に元気をもらうことはもちろん、面白いのに時にホロリと涙が出る物語展開が魅力で毎日、楽しく視聴しています。
 
そして今、このドラマの中で「近代大阪経済の父」と呼ばれた五代友厚が主人公のあさを表現した『ファースト・ペンギン』という言葉が話題になっています。この言葉は元々、群れの中から始めに飛び出す1匹の勇敢なペンギンを指す言葉で、最近では企業家を指すビジネス用語としても広く使われているそうです。
 
昨年12月、「長野県医学図書ネットワーク定例研修会」が開催されました。今回は、創立時メンバーであるM氏が退職に伴い会長を辞任されるということで、当ネットワーク創設の経緯やこれまでの取り組みについてお話をお聞きしました。1人職場で身分が不安定な図書室の担当者同士が連携し情報交換を目的に創立したことや、M氏が様々な働きかけをして今のネットワークの仕組みを作られたというお話はどれも興味深く、まさにM氏は『ファースト・ペンギン』であると感じました。
 
振り返ってみると、私は仕事においても、生活全般においてもすべてが整った状態の恵まれた環境で過ごさせてもらってきました。しかし、これもすべて『ファースト・ペンギン』になってくれた方のおかげであると改めて気づきました。
 
私も4月から社会人7年目になります。これまではただ決められた業務をこなすことで精一杯の毎日を過ごしていました。しかし、今度は自分自身が『ファースト・ペンギン』となり、果敢にいろいろなことに挑戦したいと思う今日この頃です。
 
 
劇中で五代さんの描いた「ファースト・ペンギン」を真似して描いてみました(笑) 

SI

2016.02.10

電話ボックスからこんにちは!

  利用案内の紹介にあわせて、当院の患者図書を紹介します。
 当院では2種類の患者図書サービス、入院患者用移動文庫と精神科外来の通院患者及びその家族のための医学書の貸出サービスを行っています。
というのも当院が、精神科主体の病院で入院病棟は閉鎖病棟が殆どという特徴があるからです。そこで、設置型ではなく、こちらから出かけていく移動文庫としての活動をしています。

 病棟は、現在12病棟中10病棟に巡回します。まずは「こんにちは、移動文庫が参りました。本の貸出をいたします。どうぞご覧下さい」(さすがに慣れてきましたが)との声掛けに始まり、1病棟30分近く滞在して利用していただいています。
 外来貸出サービスも、スペースや人員の問題から移動文庫となりました。こちらは毎日午前10時半位に15分ほど外来に滞在します。外来で「おはようございます、医学図書室から参りました。医学書の貸出サービスです。診察や会計の待ち時間に如何でしょうか?夕方までご覧になれます」「電話ボックスの前に見本が置いてあります。患者相談窓口にご連絡いただくか、お電話を頂ければ、いつでもお持ちします」。(こちらは口が回らず噛むこと噛むこと)
 ブックトラックを押しながらの貸出のお知らせは、皆さんの注目を浴びて結構恥ずかしい(自意識過剰?)。


  

 外来でのサービスは、巡回時間に居ない方にも周知するために工夫もしてみました。
  ①時代の流れから、電話機が撤去されたボックスに本の目次をコピーし、ファイルに挟んで陳列。
  ②症状別を集めたミニリーフレットも作りこちらは壁面に設置して自由にお持ち帰り。
  ③本の見本の中に書誌事項の用紙を挟んで利用者への情報提供。
  ④読みたい本があるときは連絡をもらう方式。
 つい先日電話ボックスの撤去が決まり、ひっそりと電話ボックスにあったものが、日の目を見ることになりました。たくさんの人が通る場所に出たパンフレット君たちは、1日何人もの人が手に取ってくれるようになりました。“待てば海路の日和あり”とはまさにこのことでしょう。なくなった見本まで出たのです。喜ぶべきか悲しむべきかです。
 以前よりどんどん利用されている(減っていく)ミニリーフレットの印刷に嬉しい悲鳴をあげている今日この頃です。

東京武蔵野病院 伊藤理恵

2016.02.08

久しぶりの委員会

***2016130()***

高田馬場の国際文献社の会議室において、委員全員(6名)が集まり

「患者医療図書サービス支援事業」の今後の取り組みについて話し合いをしました。 

前日から東京は雪との予報でしたので
全国から集まる皆さんは本当に東京に辿り着けるかしら?
雪に弱い東京の電車は動くのだろうか? 

そんな心配をしておりましたが、当日は午前中の雨も止み、電車も順調でメンバー全員集合!

(きっと皆の日頃のおこないが良いにちがいない?)

久しぶりに顔を合わせた皆さん、挨拶もそこそこにさっそく会議に突入です!

議題は盛りだくさん! 全国からのお菓子も盛りだくさんです。

「参考図書リスト」「患者図書室の紹介」「利用案内・広報誌」と、2016年度の活動に向けて熱い議論をいたしました。パソコンの画面だけでは足りなくてホワイトボードも使っての検討です。

つかの間の休憩時間には、各地のお菓子をいただいたりと楽しいひと時も味わいました。

12時から始めた会議は気がついたら午後の5時。

活動や委員会の体制も無事に決まり、一同ほっとしてまた全国各地へと帰りました。

これからも進化し続ける「患者医療図書サービス支援事業」にアツイ注目をおねがいいたします。 

By 患者医療図書サービス支援事業委員会

 

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