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2016.09.29

患者図書支援事業の「利用案内」を更新しました

今回は虎ノ門病院の「患者図書室のご案内」をご紹介します。
既に当協会のホームページ 患者図書室の「利用案内/広報」ページにてご紹介させていただいていた虎の門病院ですが、今年の6月に改訂発行されたとのことで、出来立てほやほやの利用案内をご提供いただきました。
また、同時に虎の門病院のホームぺージにて患者図書室のページも新規公開されたとのこと☆
ぜひ「虎の門病院患者図書室」のページもご覧ください。
担当者からのコメントです。

現在の患者図書室は、今では過去の遺物となっている当時の喫煙室を急遽整備して、2005年に開室しました。
当初作成した利用案内に、随時多少の改訂を重ねながら、今回、体裁変更を含む大幅な改訂を行いました。
A4版両面の文字だけで、面白みも目を引く要素も皆無だったものを、A4版を二つ折りにしてコンパクトに、かつ表紙にイラストをあしらい、目につきやすいものにしました。
これを外来の総合案内カウンターと、治験のご案内などのパンフレット類のラックに設置しています。
入院の患者さんに対しては、入院案内の書類と共に配布しています。

また、同時に患者図書室のホームページもアップしました。
外来受診の方、入院なさる方にはそれぞれアナウンスするツールはありますが、それに該当しない方々には有効なツールであろうと考えます。

選書について、開室当時はなかった診療科が新たに開設され、その関連の認知症、グリーフケア、死生学についての図書が増えてきています。

常時、ボランティアさんに対応してもらっていますが、応対が難しい場合は、中央(医学)図書室へSOSをもらうようにしています。 そこで、レファレンスを行い、中央(医学)図書室の資料の提供も行っています。
従って、利用者は患者図書室で目に見える資料以上の情報を入手することができます。

当院では現在、建て替え工事中ですが、数年後の完成時には、より利用者のニーズに応える新生図書室として、その存在をアピールしていきたいと思います。

当委員会では、各施設の利用案内・広報誌を紹介し、参考にしていただきたいと思います。
発行施設はご連絡ください。

(患者医療図書サービス支援事業)

2016.09.26

ちょっとひと工夫

立ち寄った図書館のカウンターで、厚紙にカラフルな紙を
貼り付けて作った栞がたくさん入った箱を見つけました。
余った紙を使って作っているようですが、とてもかわいらしく
どれにするか決められずに、「ご自由にどうぞ」の言葉に甘えて
何枚かもらってきてしまいました。



眺めているうちに、以前、オリジナルキャラクターをプリントした色紙に
ラミネートを貼って作った栞をもらって感心したことや、
相互貸借で依頼した文献に、古い蔵書印を使って作った
おしゃれな栞が同封されていて、嬉しかったことを思い出しました。

栞に限らず、他施設の図書室にお伺いした際、
手近なものに色々なひと工夫を加えて、センスよくデコレートしたり
便利グッズを作っているのを見つけて、おお~と思うことが多々あり、
このようなちょとしたひと工夫の発見も、私にとって図書室訪問の
楽しみのひとつになっています。

先日発行したばかりの「ほすぴたる らいぶらりあん」41巻3号の
連載記事「ほすぴったー」でも、マスキングテープやダンボールなど
すぐに手に入るものを利用した、日常業務がちょっとべんりに、
楽しくなるアレンジ例をいくつか紹介しています。

マスキングテープを使ったアレンジグッズのカラー写真を
ほすぴの目次ページにリンクさせていますので、誌面と併せて
ぜひ、見てみてください。
http://jhla.jp/files/journal/Vol41No3.pdf

簡単にできるものばかりなので、お試しいただけると嬉しいです。

うちではこういうものを作っているよ~と教えていただけるものがありましたら
らうんどて~ぶるお問い合わせフォームへの
投稿もお待ちしています

(編集委員会)

2016.09.21

新病院内覧会

2年前の4月より始まった新病院建設がようやく完成し、10月1日より新病院がオープンします。 長かったようであっという間の2年間。その間に倉庫の引っ越しや何十年もの雑誌の廃棄作業を経験し、男手がいない我が部署で男並みの力仕事をし、腰痛と戦いながら汗まみれで作業していた日々が 懐かしく思えます。

こちらは完成した新病院の外観です。

さて、新病院オープンに先立ち、9/10・11に新病院の内覧会を開催し、
医療関係者の皆様や地域の皆様に新病院を内覧していただきました。
内覧会の様子です。

当部署のメンバーで記念撮影。かりゆしウェア着用です。私たちは受付担当でした。

受付に設置された、氷のオブジェ。NAKAGAMI HOSPITALの文字が見えますか?

祝賀会会場の写真です。本物のパンです。野菜のアートも素晴らしいですね。

  

 

内覧会は終わりましたが、恐怖の引っ越し作業がまだ残っています・・
特に図書室は雑誌や本の荷物がとても多く、現病院と新病院を行ったり来たりが続いていて
せわしい日々を送っています。

書架が解体されて、図書室ってこんなに広かったのねと思いながら、
今度は物がごった返している部署の荷詰めを行わないといけない現実に、
目が覚めたら引っ越しが終わっていたらいいのになーと本気で思っている今日この頃です。

(中頭病院 図書室 久松)

2016.09.08

入門

新しいことを始めました

「静」の趣味にあこがれていました。
長年気になりつつ始められなかったけれど、とうとうこの夏入門しました。

学ぶ場を探すも雰囲気もわからず、なかなか敷居が高そうでしたが
思い切って電話で問い合わせたところ電話口のおじいさんは、「とにかく見に来てごらんなさい」

行ってみると、しずかに盤に向かう人々。翌週入門しました。

その先生いわく、
「石や陣地の取り合いだと思う人もいるけど 僕はこれは会話のようなものだと思ってます」。

その手で来ましたか。じゃあ私は行きます。さて、どうしますか?
定石は数あれど、すすめるのはそれぞれの人。たしかに会話のようです。

特徴的なのは、自分や相手の手筋を振り返り、検証する時間を多くとり、
それを楽しむことです。
(かなり文献検索を彷彿します)

会話のようなこの世界
楽しめるようになるまで、少し勉強してみたいと思います。

(九路盤入門者)

2016.09.01

お引越し

世界中がリオ・オリンピックに燃えた2016年夏。皆様はどんな夏を過ごされましたか?
当院では、新棟建設のための工事が始まりました。
まずは古くなった棟を取り壊し、医局や病棟を含む新棟を建設するのです。
そこには図書室も含まれており、2年後に完成する予定とのこと。非常に楽しみです!!!

…の前に、取り壊し予定の棟に位置する我が図書室は、「仮設棟に一旦引っ越し、新棟が完成する2年後に再度引越し」という長期的なミッションをクリアする必要があります。

先日、仮設棟への荷物の移動が完了しました。ここで現在の図書室を見てみましょう。

 
書架の様子です。プレハブの様子と荷物の醸しだす圧迫感が伝わるでしょうか。
猫には楽しい場所かもしれません。

 
図書室の室内だけでは収まらず、廊下にも積まれています。この中に書籍や雑誌がひっそりと眠っています。

 
カンファ室も占領しています。これらの箱は順次、荷解きして院内外の複写依頼に応じる予定です。

[追伸] 指定されたジャーナルを、一度の開封で発掘できたときはバイブスが上がるようになりました。電子化したい…。

(流浪の民)

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