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2017.11.28

電子と紙と…

先日、図書室システムの操作を誤ってしまい、
雑誌1タイトル分の全データが飛んでしまうという事件が起きました。
受け入れた巻号、年月日、特集名、紛失メモなど全てです。

データが飛んだ原因は自分の操作ミスなのですが、データが修復できなかった最大の原因としては、
大量にデータ入力をしたあとに、きちんとバックアップを取らなかったことでした。
大量データを登録する前のバックアップデータはありましたが、
午前中、大量にデータを登録した後、バックアップを取り損ねていたのです。
オートバックアップ機能なんてないので、どうにもならない事態に。

いちからデータを入れなおし、登録データを作成し直しました。
過去5年分のデータだけで済んだのが幸いでしたが、完全なデータではなく
受入年月日はさすがに復元することができませんでした。

そんなてんやわんやがあった次の日に、舞台がすべて電子やデータで動いている世界の映画を観たのですが
劇中『過去に起きた大停電によりそれ以前のあらゆるデータが消滅、または破損してしまった。
紙媒体のデータだけは生き残っている』というくだりがありました。

前日に自分に起きたことを思い出しながら、安全なデータ保管方法とは…と、鑑賞後考えてしまいました。
電子媒体の便利さやコンパクト(収納場所いらず)はとても便利ですし
データの中から欲しい情報を取り出せるのは本当に有難いです。
ですが、やはり二重の意味も込めて、紙媒体でのデータ保管も大切なのでしょうか。
ただ、水漏れなどで紙媒体が損失してしまう可能性も無きにしも非ず…?

そんなことを言っていたらきりがないものの、ついつい心配になってしまいました。
安全なデータの保管方法なんてないのかもしれない…
そう思いながら、とりあえず、今後はバックアップはこれでもかと言うくらいこまめにとっておこうと反省しました。

うっかり十兵衛

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