患者図書室の紹介

患者図書室の形態はさまざまです

  • 独立型:院内に患者専用図書室やコーナーを常設
  • 公開型:院内の職員用医学図書室を公開、または一角を利用して図書コーナーを設ける ※共用で使用するものも含む
  • 併設型:職員用の医学図書室と同じスペースに患者図書室が設けられている ※ただし、病院図書室への侵入はできない
  • 支援室併設型:相談支援室や、相談支援センターなどに、医学・医療図書や闘病記コーナーを設置する
  • 開設型:会議室・多目的ホールなど院内の一定場所を借りて、日時を決めて患者さんに図書を見ていただく
  • 巡回型:ブックトラックやワゴンに本を積んで病棟を巡回


会員施設で公開している患者図書室をちょっとのぞいてみよう

新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、閉室や制限など通常と違う運用をしている場合がありますので、お気を付けください。

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信越・北陸地区1

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